BMW M3CSL と 04GT3
旧型GT3から新型へ乗り換えれた「やぶのM」さんからM3CSLの画像をいただいたので紹介しよう。
以下青字はご本人のコメント。

昨日、年末に納車された友人のM3CSLを納車されたばかりの「新やぶのM号」で見に行ってきました.この友人は993RSCSも所有しており、その影響もあり小生はポルシェの世界に足を踏み入れてしまい、さらに深みにはまっていくようで、少し不安です.
外見はノーマルのM3のようですが、かなりフェンダーが張り出しており、迫力あります.

公式ページから引用
1970年代にツーリングカー選手権で圧倒的な強さをみせつけた3.0 CSL。今、その名を受け継いだM3 CSLが誕生しました。
F1マシンのボディに使用されるカーボン・ファイバー強化プラスチック(CFP)をフロントとリヤのエプロン、 ドア・トリムやセンター・コンソール、ルーフに至るまで採用し、通常のM3と比べて100kg以上もの軽量化を実現。また、搭載の直列6気筒3.2リッター・エンジンは吸排気系の最適化をはかることで、自然吸気6気筒では世界最高峰となる1リッターあたり111psの出力を達成しました。そして、F1のテクノロジーを
フィ−ドバックしたパワー・トレイン、3.85kg/bhpというパワ−・ウェイト・レシオ。
BMWモータースポーツ・コンセプトを純粋に映すM3 CSL。
BMW M3 CSL 2ドア SMGII 左ハンドル 11,500,000円
実物を見るまで2シーターと思っていたのですが、後部座席もちゃんとあり大人4人は乗れます.
これなら「えっ〜また2人乗り!」と日々文句を言われずに済んだかもです.そのことを友人に話すと「どうせ席あっても乗せんやろ」と先手を打たれました.


写真には写ってないが、なんと屋根もカーボンである!
ちなみにCSLとは「Coupe−Sport−Leicht」らしい。
それといたるところカーボンが使用されており、GT3ではなくこっちにしておけばと少し思いました.
エンジンはさすがBMWと唸る繊細な感じでした.インテーク(?)もカーボンで、ポルシェもこのようにエンジンを見せる演出が欲しいなぁと思いました(構造上無理ですが).


確かにポルポルよりは随分カッコイイですね。空冷の頃のエンジンルームは大きなファンが目印になったけど、水冷になってからは見た目のインパクト不足気味・・・
ミッションはSMG2というシーケンシャルのみらしいです.これな運転も楽で、下手くそも誤魔化せるかなぁとも思いました.
しかし、帰りに新しいGT3に乗るとすごく楽しく、やっぱりこれに限ると思った次第です.早く慣らしを終えて全開にしたいです.


この車は打倒GT3!という感じで作られたようなニオイがします(^^;) 
GT3というスポーツカーが箱形の車に負けてたまるか!頑張って下さい〜
全長 4,490mm
全幅 1,780mm
全高 1,370mm
車両重量 1,430kg
乗車定員 4名
エンジン種類 直列6気筒DOHC
総排気量 3,245cc
圧縮比 11.5
最高出力 265kW〔360ps〕/7,900rpm(EEC)
最大トルク 370Nm/4,900rpm(EEC)
トランスミッション 6速SMGII ドライブ・ロジック
最終減速比 3.620
タイヤ/ホイール
(フロント) 225/40ZR19タイヤ+8J×19
ダブルスポーク・スタイルM鍛造67アロイ
(リヤ) 255/35ZR19タイヤ+9.5J×19
ダブルスポーク・スタイルM鍛造67アロイ
車重は100kg軽くなってもGT3よりまだ少し重い。
でも3200ちょっとのエンジンなのに、360馬力とは旧型GT3も真っ青・・・

タイヤが19インチとは立派!

ちなみに公式サイトによれば普通のM3は、

直列6気筒3.2リッター(3,246cc)エンジンが生み出す252kW(343ps)に達する最高出力と、365Nm(37.2kgm)もの最大トルク。



ということなので、このCSLは300万円かけて、100kgの軽量化と17馬力アップさせたモデルといえよう。